2022年のベルの夏

酷暑の夏！

超熱帯夜の夏！

皆様方はいかがお過ごしですか？

※ライターF

2022年８月２日に最高気温が40℃以上の日は「酷暑日(こくしょび)」、夜間の最低気温が30℃以上の夜は「超熱帯夜(ちょうねったいや)」と呼ばれはじめるほど、暑い日が続きます。（参考：日本気象協会）

 

そんな暑さ厳しい毎日。

ベル歯科医院では

院長がかき氷機を導入してくれました！　やったー！

そして、酷暑日の某日。
休み時間に総務から「かき氷用意できたらから、研修室（３階のホール）に食べにおいで」と招待され、るんるんで研修室に伺うと……

院長！？

院長！！！！？？？？？？

院長自らかき氷を砕いて下さってるんですか！！！？？？？

※院長はベル歯科医院で一番偉い人です

 

早く食べたいのに、おもわず恐縮してモジモジとしてまうスタッフ達。

優しい歯科助手T「Fさん、先にかき氷いかがですか？」

いいんですか！！！？？

 

では、遠慮なく！　お先に頂きます！

かき氷です。

コップの下に大量のシロップがあり、贅沢に美味しく頂きました。夏の暑さでほてっていましたが、身体の中からひんやりして、とっても美味しかったです。ごちそうさまでした。

食べてるスタッフ（私）の横で、黙々とスタッフのためにかき氷を造り続けてくれる院長。

そんな院長の横で取り扱い説明書を熟読する、大澤歯科医師（機械マニア）。

大澤歯科医師「なるほど！！」

 

（なるほど？）

 

終わったかき氷機は食堂に置かれました。

院長に何故『かき氷機を導入』したのか聞いてみました！

院長「ベル歯科医院はスタッフの人数も多いし、買い切りのお菓子よりもかき氷がいいと思ってね。かき氷だったら、食べたくなったら皆いつでも食べて涼めるでしょう。食堂に機械とシロップ置いておくから、皆好きに食べていいよ」

わあ！　嬉しいです！

今年の夏はあまりにも暑くて毎日辛いので、お気持ちがとても嬉しいです。
ちなみにベル歯科医院本館の食堂です。本館は昭和64年（平成元年）に建設された、キッチンダイニングのあるオシャレ住宅。木が多く使われているのでほっとする空間です。

そして、８月の酷暑日。

昼休み

歯科助手達が「暑いからかき氷つくろう！」と準備をはじめました。

T「使い方わかんないね」

S「どうするんでしょう？」

T「説明書も難しいね」

S「とりあえず氷をいれてみました」

T「じゃあやってみよう！」

ポチっとスイッチを押します。

（機械音）

T「・・・・・・」

S「・・・・・・」

溶けた水が出てきました

T「水だ」

S「水です」

T2「いや、こんなに難しいかき氷機ある！？」

などとワイワイと試行錯誤するベル歯科歯科助手。

しかし、コツをつかんでからはスイスイと大量にかき氷が生まれます。

真剣なまなざし。

ドンドン生み出されるかき氷たち。

勢いがよすぎて素手で氷をかき集める歯科助手T…。

（手、冷たそうです……！）

増えていくかき氷たち。

シロップもたっぷりかけちゃいました。
贅沢です。

T「そうだ！　プロテインのシェイカーにもいれよう！」

！！！！！？？？？？？

？？？？？？？？？？？？

かき氷を食べてる姿、プロテインを飲んでるようにしか見えません

 

I「院長から頂いた茶葉をかけたらもっと美味しくなるかなあ？」

美味しそう！

美味しかったようです＾＾

 

院長先生、かき氷ありがとうございました！

今年もまだまだ暑い日が続きますが、皆で乗り越えていきましょう！

 

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院長の他の活動も是非見てください＾＾