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転職歯科衛生士の声

全員が気持ちよく働ける職場づくり

  • T.K

    歯科衛生士/2007年4月から勤務
    歯科衛生士暦22年
各部門を統括する管理職に就任

入職して間もない頃から指導役としての才能を発揮し、若手歯科医師や後輩歯科衛生士の教育・管理も担ってきたK歯科衛生士は、2015年7月の組織改編で正式に統括リーダーに就任した。この改編では初めて、歯科医師、歯科衛生士、歯科助手、事務など部門ごとに、統括リーダーを補佐するサブリーダーが配置され、情報収集も各種指示も、サブリーダーを通して行うかたちに変わった。「これまでやっていた業務のかなりの部分を任せることができるようになりました。いまは上がってくる意見をいかに集約し、それをどう現場に戻していくかを考えています」と仕事や立場の変化を語る。

「まだまだ不慣れで試行錯誤の連続」と言い、「以前なら何かあれば直接現場に行って自分で対処することができましたが、いまはサブリーダーの話を聞いて判断し、対応もサブリーダーを通して行うので、正直、自分の判断が正しかったのか不安になることはあります

と明かす。それでも、「スタッフも増え、すべてに一人で対応するのは現実的に無理。個人的な葛藤はさておき、サブリーダーと協力してより良い組織をつくることに専念したい」と前向きに取り組んでいる。統括リーダーになって約半年。「そろそろこの6カ月間を総括し、あらためてこれからの方向性を定めていかなければ

——。口調こそ穏やかだが、そこには新たな気持ちで仕事に向き合おうとする決意が漲っている。

患者さまのライフステージに寄り添う仕事

ベル歯科医院のスタッフは現在総勢49名。本館、新館と二棟ある医院も手狭になり、2015年12月に増築棟が竣工した。「直接は把握しきれない部分がますます増えてくると思いますが、理想は49名全員が気持ちよく働ける職場をつくること。難しいことですが、一歩一歩、実現に近づきたい」と言う。そのためにも“嫌われ役”を買って出ることにした。「言うべきことは言わなければ改善は進みません。仕事として割り切る部分と、個人として踏み込む部分、そのバランスを大事にしていこうと思っています」。

K歯科衛生士がここまで本気で仕事と向き合えるのは、今後もずっとここで働き続けたいと思っているからだ。「一般に、まだまだ歯科衛生士は歯科医師のアシスタントや雑務全般を担う者と考えられがちですが、当院では違います。予防プログラムの担当者として患者さまを任せていただけるし、歯科医師に意見も言えます。プロとしての仕事を全うできるところがベル歯科の最大の魅力なのです」と話し、これから予防歯科衛生士を目指す人にも、こうした職場を選ぶようにすすめる。そして、「意識的にも技術的にも充実するまでには時間が必要です。だからこそやめないで続けてほしい。続けていればきっと、歯科衛生士が患者さまのライフステージすべてに寄り添うことのできる、すばらしい仕事であることを実感できると思います」と呼びかける。

2015年12月インタビュー

本当に良いと思える職場で働けて感謝

  • Y.T

    歯科衛生士/2015年2月から勤務(2007年9月~2012年3月在籍)
    歯科衛生士歴13年
離れてみてはっきり見えたベル歯科の魅力

海外に出てみると日本の姿がよく見えるといわれる。これと同様に、歯科医院も離れてみてはじめてわかることがある。T歯科衛生士は、ベル歯科医院に4年半勤務したところで一度退職。そして約3年を経て、「やっぱりここで働きたい」と戻ってきた。「もともとほかの医院に受付として入職。その後、歯科衛生士の資格をとり、本格的に予防に取り組める場として2007年にベル歯科医院に転職しました。個人的にチャレンジしたいことがあっていったんはやめたのですが、予防プログラムの質の高さ、歯科衛生士たちの意識の高さなど、他院にない良さにあらためて気づき、復帰したいと強く思うようになったのです」と振り返る。

復帰の直接のきっかけとなったのは、そんな思いを抱きつつ参加したあるセミナーだった。「基礎的な内容でしたが、元同僚であるベル歯科のベテラン歯科衛生士が2名も参加していました。私など足元にも及ばない優秀な人たちが、初歩的なことを真剣に学び直している姿を見て、眩しいような気持ちになりました。こういう謙虚で意識の高い人たちとまた一緒に働きたい! そう思って恥を忍んで相談すると、『いつでもウエルカム』と言ってくれたのです。院長はじめドクターたちも、ほかのスタッフの皆さんも、自然に迎えてくださってうれしかったです」と感謝でいっぱいの様子。現在は、「自分が本当に良いと思える職場で技術を発揮できることを誇りに思っています」と声をはずませる。

職場選びに妥協は禁物

復帰後は間もなく職場に溶け込み、以前のように予防に専念している。充実した日々の中で感じるのは、ベル歯科の予防プログラムの正確さだ。「唾液検査やX線撮影を経時的に行い、データを分析したうえで、それぞれの患者さまに合った予防計画をたてます。科学的な裏づけをもって患者さまに説明するから納得も得やすいのです」。

スキルアップも重ねており、院長や同僚からの幅広い情報を元に有用な講座を選んだり、すすめてもらったりして参加している。最近は歯ブラシの選び方や指導法に関するセミナーを同僚とともに受講。解剖学、生理学などの見地から歯ブラシを捉える考え方や手法を学び、「小さなことも疎かにしてはいけない」と再認識した。

今後の目標は、自分の持てる力を惜しみなく提供すること。患者さまにはもちろん、同僚や後輩、ドクターに対しても、何かの手助けができる存在になりたいという。そのためにもコミュニケーション能力をつけようと努力している。
こんなT歯科衛生士が転職希望者にすすめるのは、納得できる職場が見つかるまで諦めないこと。「見学や試用期間の制度を活用して、遠慮せずたくさんの現場を見るといいと思います。やりたいことをするためには環境がとても大事です。職場選びに妥協は禁物。これが私の転職経験で得た教訓です」。

2015年12月インタビュー

新卒歯科衛生士の声

目標を持てる余裕ができた

  • M.H

    歯科衛生士/2009年4月から勤務/歯科衛生士歴7年
歯科衛生士同士学び合える職場

新卒で就職して8年目を迎えたH歯科衛生士。メンテナンス業務をメインに担当しつつ、2014年からは、歯科衛生士を目指す実習生の指導役も担っている。「学ぶ意欲が高く、積極的な実習生が多くて驚いています。少人数で現場に飛び込むのは心細いはずなのに、前向きに頑張れるところなどは見習いたいくらいです」と、歯科衛生士の卵たちからの刺激も受けながら、日々の業務に取り組んでいる。
現在、担当しているメンテナンスの患者さまは約200人。そのほとんどは自由診療を選択しており、「口の中をきれいに、健康に保ちたい」という欲求が強く予防へのモチベーションも高い方々ばかりだ。そうした気持ちに応えようとすることで、H歯科衛生士の知識や技術にも自然に磨きがかかっている。

そんな中でも常に忘れないのは、自分で自分の仕事内容を振り返り、見直すこと。「特に、患者さまのお口の中にう蝕を見つけたときには、もっと早く気づけたのでは、と画像を見ながら反省しますし、処置中に痛みを訴えられたときには、器具のあて方が悪かったのかもしれないと考えます。実技で確認したいことがあるときは、同僚の歯科衛生士をモデルに実際にクリーニングを行って評価してもらったり、先輩歯科衛生士に手技を見ていただいたりもします。同じ職種同士、学び合えるのもベル歯科医院の魅力です」と語る。こうした積み重ねが自己流に陥ることの予防にもつながっている。

「やめないで続けてきて良かった」と実感

これからの課題としては、専門職らしく、「技術のさらなる向上」を一番に挙げる。「特に歯周病の患者さまやインプラントの患者さまなどへの個別のアプローチの仕方、具体的には清掃の技術を高めたいと思っています。そのためにも、いまの状態を正確に判断する力をもっと養いたい」と、外部セミナーなどへの参加も心がけている。ただし、H歯科衛生士にとって、より勉強になるのは、院内の先輩歯科衛生士による指導だという。「目標としている身近な先輩の技術を見せていただき、お手本にしながら改善を重ねることが、自分を成長させてくれます」と語る。
歯科衛生士を目指している人や新人歯科衛生士には、「学校で勉強しながらイメージしたことと歯科医院での実践は違うかもしれませんが、その違いを受け止め、目の前の課題や目標を乗り越えながら仕事を続けていると、やがていろいろなものが見えてきたり、身についたりするものです」とアドバイス。これは、「最初は落ち込んだり迷ったりの連続でしたが、ようやく自分のペースがつかめて余裕も生まれてきました。やめないで続けてきて本当に良かった」という自らの経験に基づいた率直な言葉だ。

いま描いている理想の歯科衛生士像は、「技術が高いだけでなく、同僚からも尊敬される存在」。いつかそういう存在になることを目指して、着々と歩んでいる。

2016年12月インタビュー

復職歯科衛生士の声

期待以上の職場に出会えた!

  • K.H

    歯科衛生士/2016年8月から勤務/歯科衛生士歴7年
自分の足で探した納得できる予防型歯科医院

結婚・出産を機に仕事を休んでいたH歯科衛生士が、復職を考えるようになったのは愛娘の子育てが一段落した2016年春頃のことだ。約4カ月の就職活動を経て、同年8月からベル歯科医院に勤務している。「3歳になった娘を、週に4日、保育園に預けて働いています」とイキイキした表情で語る。
復職するにあたり職場選びの指標にしたのは、「予防にどれくらい力を入れているか」だった。幼少の頃からう蝕で苦労した自らの経験や、「娘の歯を守りたい」という親としての思いから、予防をことのほか重視するようになっていたのだ。そのため「予防」「だ液検査」など譲れないポイントをキーワードに、自宅から通える歯科医院を無作為にまず検索。そこでいくつかリストアップし、見学などを重ねた。目星をつけた歯科医院には、患者として健診を受けに行ったこともあった。結果として、必ずしも公表されている通りの取り組みが行われているわけではないと身をもって知り、「職場選びは慎重にしなければ。急がず、納得できるまで探そう」とあらためて気を引き締めたという。
ベル歯科医院に関しては、患者としての体験はしなかったが、見学の段階で「大学病院みたい」と感じたことを鮮明に覚えている。「設備などはもちろん、人に教える体制が整っていると思いました。複数の歯科衛生士の方の仕事ぶりを拝見し、説明も受けたのですが、皆さん一つひとつの手技に責任を持ち、仕事の内容を外部の人に伝える技術も身につけておられるのを感じました。見学の途中から、ここで働きたいと、強く思うようになっていました」と当時の心境を語る。

ブランクや子育ての不安を払拭できる環境に感謝

就職してからの感想は、一言、「期待以上です」。予防プログラムの完成度の高さこそ事前に理解していたが、復帰後の研修の充実、働く母親への配慮、組織としての風とおしの良さなど職場環境の快適さは、実際に仕事をしてみてはじめて実感できたという。
具体的には、「約4年のブランクがあり、きちんとできるか不安がありました」というブラッシングやPMTCについては、それぞれ先輩歯科衛生士、鈴木彰院長の口腔をモデルに実技を行い、双方から合格点をもらってから実践に入った。今は診療補助やメンテナンスに取り組みながら、勤務時間中に自己鍛錬として勉強や練習をする時間も確保できている。また、「子どものことで何かご迷惑をおかけしてしまうかも」と、総務担当者に相談したときは、「それは一時的なこと。事情は誰にでもあるのだから大丈夫」と声をかけられ、「すごく心強かったし、ありがたく思いました」と感謝する。

現在の目標は、「仕事をすべて身につけ任せてもらえるようになること」と、「患者さまに有用な情報を正確に伝えられるようになること」ときわめて明確。仕事と家庭を両立させながら、充実した日々を送っている。

2016年12月インタビュー

訪問歯科衛生士の声

訪問歯科衛生士”として再出発

  • M.S

    歯科衛生士/2014年3月から勤務/歯科衛生士歴37年
30年近いブランクを経て現場に復帰

3年前の冬、S歯科衛生士がベル歯科医院と出会ったのはまったくの偶然だった。「それまでやっていた、歯科とは関係のない仕事が終わって、何か別のことをと思っていたときに、たまたま新聞の折り込みチラシにあった“訪問歯科衛生士”という言葉に目がとまったのです。それがベル歯科医院の求人広告でした。私は若い頃に歯科衛生士の資格を取り、しばらく歯科医院で働いていたのですが、出産を機に退職して以来30年近く、現場とは完全に離れてしまっていました。だから専門職としての仕事はもう無理だろうと思っていたのですが、“訪問歯科”という文字を見て、もしかしたら自分にもできるかもしれないと感じたのです」と、復職の可能性を見出した瞬間を語る。訪問の仕事をしている友人歯科衛生士の存在も、励みになったという。

さっそく応募し面接を受け合格。条件を相談したうえで2月から勤務することになった。最初は不安もあったが、やってみると体で覚えた感覚が蘇ってきた。と同時に患者さまといろいろな話をする機会も増え、しだいに現場に溶け込んでいった。

患者さまの表情や言葉から自らの仕事の大切さを実感

現在の勤務日は月、火、金曜の週3日。出勤時間はそれぞれ9:00、15:00、12:00と、訪問診療の時間に合わせて設定されている。昼間は特別養護老人ホームやグループホームを訪ねて複数の患者さまに対応し、個人宅へは月曜の午前中や、夕方以降に訪問することが多い。終了時間は18:00頃が基本だが、ときには19:00頃までかかる日もある。「施設のイベントの時間が前後したり、患者さまの体調に変化があったりと、スケジュール通りいかないこともあるので柔軟に考えて対応しています」と言う。
仕事内容は、訪問診療を担当している大澤次郎歯科医師の診療補助がメイン。診療に合わせてブラッシング等のクリーニングを行っている。出発前の準備と、帰ってからの片付けも重要な仕事で、ポータブルユニットやポータブルエックス線装置、衛生資材をまとめたボックス、診療器具などをまとめた義歯用セット、一般診療用セットなどの運搬・管理を担っている。資材の補充、機器類の点検や充電も欠かせない作業だ。
「若いときに身につけた知識や技術が活かせるのがうれしいです。何より、診療後に気持ちよさそうな笑顔を見せてくださったり、ご自宅を訪問するだけで、『来てくれてありがとう』と、感謝の言葉をかけていただけたり、自分のしている仕事の大切さを実感できることがやりがいにつながっています」と、この3年間の感想を語る。

そして、「もし、復職を考えながらもためらっている人がいるなら、在宅医療から始めてみては」と提案する。日本では今後しばらくの間、在宅療養をする高齢者が増え続けると予想され、歯科も含めて在宅サービスの充実が叫ばれている。S歯科衛生士のような“訪問歯科衛生士”もまた、社会に強く求められている。

2016年12月インタビュー


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